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■ いも焼酎の「最高の原料」をご存知ですか?
黄金千貫(コガネセンガン)と呼ばれるさつまいもです。現地では「カライモ」と呼ばれております。 最近ではコガネイモなどの名称で青果店でも販売されています。きめの細かい粉質で食味がよく、でんぷん成分がきわめて高いので焼酎造りには最適ないもです。しかし貯蔵牲が悪く、新鮮なうちに加工しなくてはなりません。またイモの肥大も早く、タイミングをのがすと 味わいの変化も早いいもです。「蔵の師魂」は最も味にバランスが取れる植付け150日目くらいの逸品のみを使用しております。しかも 「さつま芋作り名人」東馬場さんが丹精込めて育てあげた有機栽培黄金千貫いもです!
東馬場さんは化学肥料は一切使わず、土着菌を活用した有機栽培に取り組む第一人者で、 日置郡金峰町にて、広大な台地にさまざまな生命を大切に育てておられます。馬一頭を飼い、馬ふんにカヤやアシを混ぜて堆肥(たいひ)をつくる独自の完熟堆肥法にて土壌造りから有機栽培を始め、このたび2001年度農林水産祭(農林水産省などの主催)の中央審査委員会より天皇杯を受賞されました。「さつま芋作り名人」「土つくり名人」と呼ばれつづけられ、今回、名実共に名人となられました。
この東馬場さんの大切な黄金千貫を使用して、丹念に醸された焼酎が「蔵の師魂」です!そして更なるこだわりはまだまだ続きます!!
■ 貯蔵にふさわしい 「最高の原酒」はこうしてできます!
普通、焼酎は「白麹」で仕込ますが「蔵の師魂」は、明治時代末年に沖縄より導入された「黒麹」によって仕込まれます。これにより、独特の「まろやか」なコクと甘味が醸しだされます。
そして「蔵の師魂」は、独自のかめ壺にて長期貯蔵するのに最適な原酒を得るために、昔ながらの「常圧蒸留法」を採用してます。 この方法は真空状態をつくり人工的に沸点をさげる「減圧蒸留法」と違い、味、香りともに濃い原酒に仕上がります。そのうえ蒸留の後半に出る、味も香りもアルコール度も薄い「すえだれ液」をカットしてコクが充分にあるものだけを貯蔵熟成します。
普通は、「すえだれ」も量のうちなので、アルコール度を計算してできるだけ蒸留するものです。それをあえてカットしてしまう"こだわり"に脱帽いたします
■ 貯蔵にふさわしい 「素焼きのかめ壺」
普通は蒸留後、3ヶ月くらいで出荷されるものを、これまた 「素焼きのかめ壺」にて 長期間熟成させます。これにより芋独特の香りが和らぎ、芳香をさらに増し味わいにまろやかなコクを与えていきます。
現在、中国ではかめ壺貯蔵の効果が科学的に研究されていますが、九州大学工学部の研究結果によりますと、釉薬(ゆうやく)を塗っていない素焼きの壺には無数の「気孔」があり、その気孔に貯まっている空気を吸いながら香味成分を変化させ最良の貯蔵酒となる事が判明したのです。そこで、この優れた材質特性を持つ貯蔵に適した壺を求め中国へ渡り、江蘇省の「素焼きのかめ壺」を度重なる交渉の末、手に入れることが出来たのです。このかめ壺にて、「蔵の師魂」は永い眠りにつくのです!
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