薩摩の焼酎造りは、約500年の歴史があるといわれ、米焼酎の造りから始まり、約250年前の芋の伝来、さらに豊かなシラス台地のもと、鹿児島特産の芋焼酎をも生み育ててきました。独特の風土と薩摩独自の焼酎造りが長い年月とともに完成され、深く人々の暮らしに根ざし、今日まで焼酎文化を築いてきました。
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手造りかめ仕込みの「師魂蔵」
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● 手造りかめ仕込みの「師魂蔵」 ●
小正醸造株式会社が醸す全芋焼酎【蔵の師魂いもいも】は居ながらにして焼酎造りの全工程を見ることができる「師魂蔵」で造られます。老杜氏薗田一幸により、その時々の原料の見分け方、天候の予測、気温の変化、微生物の気持ち、働き、酒質等、若い蔵人に焼酎造りの神髄を体感し、伝承続けています。師の教えに徹し、魂を注ぎ醸す。先進の焼酎造りの魂の宿る「師魂蔵」は、5百年に渡る鹿児島の焼酎文化を守り続けています。
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● 「木樽蒸留器」 ●
ずらりと並んだ「一次もろみのかめ壷」は、先代の名が記され、中では酵母菌が米麹を溶かし豊かな香りを放っています。「芋蒸し釜」「二次もろみのかめ壷」さらに、威風堂々として古式の風格のある「木樽蒸留器」では、限りなくやわらかい蒸気でもろみを温め、竹筒の先から垂れ落ちる誕生したばかりの芳醇な新酒は、検定がめを経て地下の貯蔵がめへとうつされ、凛とした静けさの中で熟成の眠りに入ります。
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「木樽蒸留器」
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