■黄麹仕込芋焼酎■明治の正中 一番雫 千秀 大魔王
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| うまい黄麹仕込芋焼酎! |
■黄麹仕込芋焼酎■明治の正中 一番雫 千秀 大魔王 |
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みなさんはよくご存知でしょう。今やプレミアプライスで取引されている幻の芋焼酎「魔王」「富乃宝山」。しかし、この焼酎の味を「おいしい」なんて言ってるミーハー族に限って「黄麹仕込み」の焼酎だってことを知らないんですよ!そもそも昔の焼酎はすべて「黄麹仕込み」だったんです!あの味と香りの秘密は「黄麹仕込み」にあるのです!
明治以前は、味噌や醤油をつくるように、焼酎も多くは自家製造でした。その当時の仕込み方を「どんぶり仕込」と呼びます。この製法、なかなか「やんちゃ」な造り方で、水と麹(味噌や醤油と同じ黄麹で造った米麹)、蒸したさつま芋を甕の中に入れ、一度に発酵させるやりかた。「どんぶり仕込」は、今日では殆ど見られない製法です。なぜなら、参考となるデータはほとんどないし、「黄麹」はモロミの腐敗防止に役立つ有機酸の育成が少ないため、冬でも温暖な土地で使うと、モロミが発酵中に腐敗する恐れがあるので使わなくなりました。
しかしこの「どんぶり仕込」で造られる焼酎は通常よりも酸味が強くでるという特徴があり、現在もこの製法で造られた芋焼酎がございます。それが薩摩酒造「明治の正中(しょうちゅう)」です。▼▼
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しかしこの焼酎の味は「魔王」「富乃宝山」とは違う!?と嘆いている方。それは蒸留法が違います!明治の正中は「どんぶり仕込みで常圧蒸留」。魔王や富乃宝山は「減圧蒸留」なんです!この「減圧蒸留」は圧力を下げて蒸留を行います。常圧蒸留は大気圧下で、減圧蒸留は装置全体を減圧(真空)でそれぞれ加熱して蒸発させます。常圧蒸留の大気圧下では釜の醪の温度が約90度くらいで沸騰しますが、減圧蒸留の場合は、真空度の程度にもよりますが、50度くらいで沸騰させることができます。醪の温度を低い状態で沸騰させると、発酵中の醪のような軽快な香りをそのまま得ることができるため、雑味成分の少ないソフトな焼酎が出来ます。この減圧蒸留法で造られた芋焼酎がございます。それが大海酒造「一番雫(いちばんしずく)」です。▼▼
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いかがですか!だんだん「魔王」や「富乃宝山」に近づいてきたでしょう。あとはあのフルーツのような華やかな香り!あれは「酵母」の違い変化します。一般的には麹に水と焼酎酵母サッカロマイセス・セレビシエ(清酒・焼酎・ウィスキーの醸造とパンの製造に使われる酵母)を加えた酒母を造りアルコール発酵を行います。この工程を一次もろみ造りと言い、酵母の十分な増殖を図るために行います。酵母は焼酎の味や香りを決定する大切な要素のひとつ。 ひとくちに焼酎酵母と言ってもさまざまなタイプがあります。ちょっと「いい香り」の焼酎、日当山醸造「千秀(せんしゅう)」です。▼▼
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これでもう「魔王」や「富乃宝山」なんて高いプレミアプライスで飲むのがバカらしくなってきたでしょう。なに?「やっぱり魔王がいい!」なんて言ってるミーちゃんハーちゃんには、一字違いのバッタもん?(失礼)じゃなくて、味も香りも似ている芋焼酎をご案内。魔王特約店の当店人気商品濱田酒造「大魔王(だいまおう)」です。▼▼
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| これで「魔王」や「富乃宝山」がどんな味わいか少しはご理解いただけたでしょう。要は「芋らしくない芋焼酎」なんです!じゃあどうして人気があるの?なんて思うでしょう、それは今までにない新ジャンルとしてマスコミが煽り立てたからなんです!始めに書いたように「昔はみんな黄麹」だったんです。流行は巡るなんて言うけど、あれって本当なんですネ!しかし爆発的に売れていた時代、糖類添加や香料添加の事件が勃発したように、物は売れすぎると味が落ちるんですネ。手抜き製造されていた時代がなつかしい?なんて言ったら怒られるかな?さまざまなタイプの焼酎を適正な価格で楽しんでいただきたいと思う、今日この頃です・・・。 |
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明治以前は、味噌や醤油をつくるように、焼酎も多くは自家製造でした。その当時の仕込み方を




