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| ベンリィーおすすめ! ■ 秋鹿 蔵元「(有)秋鹿酒造」■ |
●酒米・山田錦までも自家栽培-大阪府の最北端の地、能勢は、北摂連山の山々に囲まれた兵庫県と京都府との境に位置します。蔵はモルタルと土壁の木造で、山間の盆地、能勢町倉垣にあります。大阪市内では考えられないほど自然が残り、冬の厳寒期にはマイナス10度近くまで下ることも珍しくありません。また能勢には古くから「三黒三白」といわれる特産品があります。三黒は、黒牛・栗・炭。三白は、寒天・米・酒。豊かな自然環境を利用した農産物が多く生産され、酒造りには最適の地です。 |
「秋鹿酒造」のモットーは、お酒の原料である米に対するこだわりです。蔵人自ら米づくりを行い、自営田三丁で酒米の王「山田錦」の栽培をしています。また蔵元の指導で、35軒の農家と契約栽培も行っています。現在の山田錦の収穫数量は千俵程度で、蔵全体使用量の25%にあたりますが、近い将来には100%を目指すとのこと。蔵内での平均精米歩合は59%、水は歌垣山の伏流水を蔵内の井戸から汲み使用しています。
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秋鹿酒造の創業者・奥鹿之助より、現当主(四代目)佳明に至るまで蔵元自ら米を作り、脈々と自営田を守り続けてきた歴史があります。初代・鹿之助は生来の働き者で、使用人と共に田に出て米作りに専念し、冬はその人達と酒を造ったといいます。現在の四代目も「土に親しみ米を作る」ことにかけては、初代以上に情熱を傾けている。 至極の酒米といわれる山田錦は入手困難であり、その栽培方法によっては品質にバラツキが生じます。高品質な山田錦を入手するため、蔵元自ら米作りを行うべきであると一大決心し、山田錦の栽培を苗作りから始めました。
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| 大阪府豊能郡能勢町倉垣1007 |
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