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ご質問
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| Q.シールを取るとコルクの頭にカビがついていましたが大丈夫でしょうか?
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| ぜんぜん大丈夫です。
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A.コルク栓をボトルの中に打ち込んだときの勢いで、ワインが外に吹き出す場合があります。
そのワインに菌が繁殖しカビになります。また、ワインの最良の保管条件は、温度15℃前後・湿度76%ですが、これはカビが最も発生しやすい状態でもあります。でも、カビは無酸素状態では生育しないので、たとえコルクの頭にカビがついていたとしてもコルクが湿っていて瓶の内壁と密着していればカビは瓶の中には入りません。抜栓前にカビをしっかりと拭き取って、瓶口もきちんと拭けば何の問題もありません。カビはワインが最良の状態で保管されていた証拠と思って下さい。
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ご質問
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| Q.瓶の中にコルクのかけらが入っていますが大丈夫ですか・・・ ?
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| ぜんぜん大丈夫!気にしないでください。
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A.コルク栓は気密性を高めるために瓶の口径よりも大きいものを小さく絞って打栓します。このときコルクの一部がかけて中に落ち込むことが、希にあります。コルク自体は決して体にさわるものではありませんので、かけらを取り除いてお召し上がり下さい。コルク栓を抜く際に中に入ったかけらも同様です。
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ご質問
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| Q.ワインの栓は、どうしてコルクなのですか・・・ ?
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| 最近はちょっと変わってきましたが・・・?
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A.ワインの熟成には「瓶熟」と呼ばれるプロセスがあります。樽で寝かせて、瓶に詰めたあとも、なお低温で長く貯蔵する場合が多いのです。ワインは空気との接触を嫌います。ボトルの首のところの空間は、できるだけ狭い方が良いのです。そこで、コルク栓を瓶中に打ち込みます。柔軟性があり、錆の心配がなく、気密性の高いコルクは、ワインボトルの栓に最適です。
ただし最近は、長期間の瓶熟を行わないワイン銘柄も増えてきました。早めに気軽に飲んでいただくこの種のワインには、金属キャップが使われることもあります。
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ご質問
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| Q.ワインボトルの中に、モヤモヤしたものが浮かんでいますが・・・・ ?
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| それはワインのオリと思われます。
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A.赤ワインに多く見られます。色素やタンニンの成分がしだいに集合して大きな粒子を作り、最後に不溶性となったものです。 このオリはワイン自体の成分で、自然のものです。もしオリが出ていたら、ボトルの底に沈めて下さい。上澄みの部分を別の瓶に取り分けて、ワインを召し上がるという方法もあります。
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ご質問
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| Q.ワインの瓶底に沈んでいる”透明のガラス”のようなものは何ですか・・?
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| ワインのダイヤモンドです!
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A.それは「酒石」と呼ばるもので、ワインの中の酸とカリウムが結びついてできる「酸性酒石酸カリウム」という結晶です。別名を「ワインのダイヤモンド」といいます。酸を多く含んだ良い年のワインほど出やすいので、ヨーロッパではむしろ喜ばれる存在です。全く害はありませんが、ザラっとした舌触りを感じるので、グラスには決して入れないようにして下さい。
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ご質問
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| Q.ラベルに「酸化防止剤(亜硫酸塩)」とありますが、人体に害はないのでしょうか?
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| 全く悪影響のないことが確認されています。
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A.りんごを切ると、その切り口が褐変して風味が落ちてしまいます。これは果物に酸化酵素が含まれているからです。塩水に漬けるのはその変質を防ぐためで、この「塩水」が酸化防腐剤の役割を果たしているわけです。亜硫酸は硫黄を燃やすだけで、簡単に出来る手軽なガスで、ローマ時代から壷などの容器の殺菌用に使われてきました。ワインに使う場合は、醗酵前に酵母以外の有害な微生物の活動を抑えたり、アルデヒドのような不快な香りの成分を除く役目を果たしたりしています。またオリ引きの際や、瓶詰め後における酸化を防ぐことも大切です。量的にはごくごく少量で、食品衛生法による安全基準内で使われています。また、酸化防止剤としてビタミンCを併用しているところもありますが、いずれにしてもごく少量です。
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ご質問
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| Q.雑誌に書いてるバランスの良いってどんなワインの事なんでしょうか・?
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| ワインのバランスでおいしさが決まります!
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A.ワインの味わいは残糖分の量や渋み、コク、酸、果実味などいろんな要素が複雑にからみあって醸し出されています。それぞれの要素がうまく相乗効果をもたらしているワインがバランスの良いワインと言えるでしょう。また逆にある要素があまりにも突出しすぎている場合、そのワインはあまりおいしくは感じません。例えば妙に酸が多すぎて飲みづらく感じるワイン、逆に酸が足らなくて味わいに乏しいワインなど。このようなワインはバランスの悪いワインと言わざるを得ません。
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