ヴィンテージとは、ぶどうが収穫された年をしめす言葉で、そのヴィンテージの良し悪しを表したものをヴィンテージチャートと言います。ここでは、星の数で表してます。ワインの専門家達が新酒ができた年にテイスティングをし、新酒の状態から判断し年度ごとに内容を変えております。
特に、フランスとドイツでは、年によってぶどうの育成期間の天候が違うことが多いので、ヴィンテージ・チャートを参考にする事も、ワイン選びの基準の一つになってます。
秀逸なヴィンテージのワインは、飲み頃になるまで時間がかかり、そうでない年のワインは比較的早く飲み頃になります(良いヴィンテージのワインは、飲み頃になる迄に、10年を要する物のもたくさんあります)
もし今、飲むワインを選ぶならば、例えばボルドーの90年物の赤を選ぶよりも、91年物を選んだ方が、ワインの美味しさを十分に堪能できます。本当に良いワインを良い状態で飲もうと思ったら、昔の良いヴィンテージのワインを探すか、最近の良いビンテージの物を10年経ってから飲むか、いずれにしろ、かなりの出費と努力が必要のようです。 そのようなワインはフランスでも、本当に特別な日に飲まれる物で、日常はもっとリーズナブルなワインが多く飲まれているようです。
ご家庭で日常飲まれるワインは、あまりヴィンテージにこだわらず、品種や産地で自分の好みに合った物を選んだ方が良いのではないでしょうか?・・・
でも、ハレの日やちょっと贅沢して美味しいワインというときには、ヴィンテージ・チャート参考にするのもいいかもしれません。
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