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今日も元気だ!アルコール中学校の開校です。
「本日最初、初心者講座のはじまり! はじまり!!   遅刻しないように急げ!!!」
猿でもわかる?超初心者のためのアルコール講座


今日は、 日 (天気) 本日の日直 :  越智 裕子


   みなさん、アルコール中学校へようこそ!
この講座はアルコールをしっかりと勉強していただき、 酒本来の飲み方、楽しみ方を 楽しくわかりやすく習得していただく為のものです。 酒なんか酔っぱらえばいいんだよ なんて思ってる”愚か者”は今すぐ、この教室から退場してください。

 さて、みなさんは「アルコールの楽しさを一言で答えよ!」と言われれば何て答えますか・・・・・・?
私の予想では、大半のひとが「酔っぱらえる!」と答えることでしょう!しかし、これも度が過ぎると大変な病気を引き起こす原因となり、人生をだいなしにしてしまう怖しい飲み物になるのです。昔から、アルコールは 百薬の長と呼ばれ、薬のなかでも1番すぐれた医薬飲料と位置づけられていました。しかし一言にアルコールと言っても色々な種類があります。 例えば、ビール・発泡酒・清酒・ワイン・焼酎・スピリッツ・リキュール等がありまた、そのアルコールも原料別に色々と分類されます。 おおまかに、わかりやすく分類した下記の表を見てください。

アルコールの種類製造の方法 製品化された名称
醸造酒(じょうぞうしゅ)原料を発酵させてアルコールにしたものビール・ワイン等
蒸留酒(じょうりゅうしゅ)醸造酒を蒸留した度数の高い酒焼酎・ウイスキー・ブランディ等
混成酒(こんせいしゅ)上記の酒に果汁等を加えた酒カクテル・リキュール等

 製造方法で、大きく分けるとこの3種になります。原料には、(ビール)ぶどう(ワイン)(日本酒)等があり、もっと雑な言い方をすると、製造された醸造酒の水分を取り除いた”ダイエット醸造酒”が蒸留酒?そして製造された醸造酒が 他のものといっしょになった”不倫醸造酒”が混成酒?チューハイて果物と蒸留酒の”不倫醸造酒”?ビールを蒸留すればウイスキー。 ワインを蒸留すればブランデー。ダイエット成功おめでとう!話が脱線してすいません!でも、 簡単に言ってしまえばこんなことです。

だから、パンを食べる西洋ではビールやウイスキーが発達し、米を食べる日本では日本酒や焼酎が発達したのです! そして、その技術を生かし、リキュールやカクテルが生まれ今日に至ってます。

 アルコールは血液の循環を良くし、食欲を増進させ、ストレスを解消させ、コミュニケーションを容易にする手段にもなります。 コンパやパーティー等、人が集まるところすべてにアルコールが登場します。
「お酒がのめないと、コミュニケーションがとれないの?」ご安心ください!最近は”低アルコール”の商品も増えてきてます。 しかし、低アルコールと言ってもアルコールが含まれていますので、必ず酔います。健康的に飲むには、適量を守っての話です。 量が増えてくると、肝臓がアルコールを分解しきれなくなり、悪酔いや二日酔いしいてはアルコール依存症や中毒・肝臓病などになり死に 至ることさえあります。



では、どうすれば悪酔いしないの? お教えいたしましょう・・・・・
アルコールをたくさん飲めば、アルコール脱水素酵素などのアルコールの代謝にかかわる酵素が大量に消耗されます。 この酵素系を補うためには蛋白質やビタミンがもっとも有効で、それらをたくさん含んだ、 チーズ・枝豆・刺身等の酒の肴はなくてはならないものです!それらの肴はできるだけたくさん食べて、 胃の中を重くしておくと、アルコールの量も減ります。 しっかり食べてゆっくり飲む、これで悪酔いもおさらば!そして調子が悪いと思ったら酒をやめる!! しかし二日酔いになってしまったら、とにかく水分をたくさん補給する、これしかない!向かえ酒なんて、ダメダメ!


これが守れない人が、みじめなアル中。賢いアル中になるように勉強しましょう。
アル中のひとりごと?
お酒に関するさまざまな情報が氾濫してますが、どれもこれも難しすぎるとおもいませんか?
当校では、よりわかりやすく、より役立つ情報(うんちく)を提供いたします。

お酒は、たくさんの人の力と、不思議な大自然の力によって誕生する究極の飲み物です。
原料となる穀物、果実は農家の方々が、汗水流して育てたいわば自分の子供のようなものです。
その子供を預かり、りっぱな青年(ここではお酒)に育てるのが、蔵人であり、杜氏なのです。
成長した青年は自然の恵みをいっぱいに受け、味わいを深めていくのです!

人間の成長過程にたとえても、なんの遜色もないのにお気付でしょう?こんなに素晴らしい飲みものを
ただの酔っ払う道具にするなんてゆるせません!体を悪くする、悪魔の飲み物なんて言語道断!
みなさんも、しっかりと知識を身に付けて”楽しいアルコールライフ”をお過ごし下さい!!


●お酒は20歳を過ぎてから!適量を守って健康的に!ベンリィーからのお願いです!